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ハンドドライヤーの耐用年数は何年?より満足度がアップする選び方も伝授

「ハンドドライヤーの耐用年数は何年なのだろう?」と考えることはありませんか?ハンドドライヤーの耐用年数は、使い方やメンテナンスの頻度で変動します。

本記事では、ハンドドライヤーのおおよその耐用年数についてまとめました。長期的に運用したいとお考えの場合、ぜひご一読ください。

より長期的に運用できるハンドドライヤーをお探しですか?

耐用年数を全うできることも大切ですが、より満足度をアップするためには自社に合ったハンドドライヤー選びが重要です。

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目次

ハンドドライヤーの耐用年数は約5~7年

ハンドドライヤー耐用年数は、約5~7年です。

ハンドドライヤーのパイオニアである三菱電機株式会社では、製品によって利用回数が異なるものの、以下のように7年間と公表しています。

出典:三菱電機株式会社

また、ダイソン株式会社のハンドドライヤー「Dyson Airblade Wash+Dry ハンドドライヤー」は、メーカーの部品保証は5年です。

一方、「主な減価償却資産の耐用年数(器具・備品)」における、耐用年数は6年です。

電気冷蔵庫、電気洗濯機その他これらに類する電気・ガス機器 6年

引用:国税庁

もちろん、1日の使用回数やメンテナンスの頻度で耐用年数は変化します。ですが、各メーカーや減価償却費から見るおおよその耐用年数は、約5~7年と考えられます。

ハンドドライヤーの耐用年数をできるだけ延ばす3つのコツ

せっかくハンドドライヤーを導入するなら、できるだけ長く使いたいものです。ここで、ハンドドライヤーの耐用年数をできるだけ延ばす3つのコツをお伝えします。

ハンドドライヤーの耐用年数をできるだけ延ばす3つのコツ
  1. 清掃をこまめにおこなう
  2. メーカーが推奨している設定・使い方を守る
  3. 販売代理店へ定期的に点検を依頼する

では、それぞれ解説します。

コツ1.清掃をこまめにおこなう

1つ目のコツは、清掃をできるだけこまめにおこなうことです。定期的に清掃できれば、ハンドドライヤーのボディやモーターの負担を軽減できます。

例えば、フィルターの目詰まりは、空気の循環を悪化させモーターへ負担をかける原因の1つです。また以下のように、ボディに使用されるプラスチックが劣化する一因として、カビや細菌が挙げられます。

引用:独立行政法人製品評価技術基盤機構

耐用年数をできるだけ延ばすのであれば、劣化を早める原因を1つでも減らす工夫が必要です。できるだけ、ハンドドライヤーのメンテナンスをこまめにおこないましょう。

なお、ハンドドライヤーの清掃方法については、下記記事で詳しく解説していますので、ぜひご一読ください。

コツ2.メーカーが推奨している設定・使い方を守る

メーカーが推奨している設定や使い方を守ることも、ハンドドライヤーの耐用年数を延ばすには重要です。誤った使い方は、ハンドドライヤーの耐用年数を短くしてしまう可能性があります。

例えば、弊社の吸引式ハンドドライヤー「CIRCULA(サーキュラ)」では、以下のお願いをしています。

ハンドドライヤー「CIRCULA」の設置に関する注意事項の例
  • ほこりの多い場所
  • 屋外
  • 40度以上になる場所
  • 直接水がかかる場所

上記の場所では使用をしないでください。

上記はあくまで一例のため、実際は他にも注意事項を共有しています。項目がいくつかあるため、意図せずに誤った使い方をしてしまうかもしれません。

ハンドドライヤーは、取扱説明書を確認せずに使用や清掃されることがよくあります。ですが、少しでも耐用年数を延ばしたいのであれば、正しい使い方や清掃手順を周知することも大切です。

コツ3.販売代理店へ定期的に点検を依頼する

ハンドドライヤーをできるだけ長く使うためには、定期的に点検を依頼することもコツの1つです。ハンドドライヤーに限らず、電化製品は故障する前の点検が重要です。

もちろん、点検していても突発的に故障するケースはあります。

ですが定期的に点検を依頼しておけば、専門スタッフの視点で誤った使い方に気がついてもらえたり、設置場所に合った使い方のコツを聞けたりすることがあります。

メーカーごとに推奨される期間があるので、メーカーや販売代理店に確認しておきましょう

ハンドドライヤーは耐用年数の長さの他に目的に合わせて選ぶことも重要

導入したハンドドライヤーは、できるだけ長く使いたいものです。しかし、ハンドドライヤーの満足度をアップさせるためには、目的に合わせて選ぶことも重要です。

目的やハンドドライヤーのタイプには、以下の例があります。

スクロールできます
目的おすすめタイプ理由
使用者に快適に使ってもらいたい乾燥時間が短いタイプ利用時間の短縮ができる
衛生対策を強化したい吸引式タイプ水滴や風の飛散を抑え衛生対策を強化できる
運用コストを削減したいメンテナンスが簡単なタイプ清掃スタッフの負担を軽減できる

導入後の満足度が高ければ、導入者だけでなく利用者にとっても有益な設備になります。耐用年数の長さも重要ですが、より有効活用するためにも、目的にあわせてハンドドライヤーを選ぶようにしましょう。

より満足度がアップするハンドドライヤー選びの7つのポイント

ここで、より満足度がアップするハンドドライヤーを選ぶ際に知っておくべき、7つのポイントを紹介します。

より満足度がアップするハンドドライヤー選びの7つのポイント
  1. 誰でも清掃がしやすい簡単な構造か?
  2. ボディや内部に衛生対策が施されているか?
  3. 想定利用者にとって使いやすい高さに調整できるか?
  4. 迅速に手を乾かせる風量を確保できるか?
  5. 運用コストが自社の予算に合っているか?
  6. 販売代理店やメーカーのサポートが充実しているか?
  7. 風・水滴が漏れにくい吸引式であるか?

それぞれ、詳しく見ていきます。

ポイント1.誰でも清掃がしやすい簡単な構造か?

組み立てが複雑なハンドドライヤーだと、清掃に手間がかかります。清掃のハードルを下げるためには、誰でも清掃がしやすい簡単な構造であることが重要です。

例えば以下のように、ボディを1つ外すだけで内部のパーツを清掃できる構造がおすすめです。

前述のとおり、こまめに清掃できれば耐用年数を延ばせる期待ができます。できるだけ、誰でも簡単に清掃しやすいハンドドライヤーを選びましょう。

なお、ハンドドライヤーの清掃方法については下記記事で詳しく解説しています。ぜひ、ご一読ください。

ポイント2.ボディや内部に衛生対策が施されているか?

ハンドドライヤーのボディに抗菌加工が施されているか、確認しておきましょう。抗菌加工とは、表面に付着した細菌の増殖を抑える技術のことです。

細菌は、増殖したときに悪影響を起こします。

清掃でも増殖を抑える対策はできますが、感染リスクを抑えるために衛生対策を強化するのであれば、本体そのもので抗菌効果が期待できると安心です。

より安全に使用するためには、ボディの表面だけでなく、フィルターなどの内部にも抗菌加工がされているハンドドライヤーを選びましょう。

ポイント3.想定利用者にとって使いやすい高さに調整できるか?

想定する利用者にとって、使いやすい高さにハンドドライヤーが設置できるかどうかは重要です。利用者が快適に使えることは、十分に手を乾かし清潔さを保つことへつながります。

例えば、商業施設なら子どもから年配者まで、さまざまな体格の人が利用します。

万人にぴったり合う高さへ設置することは難しいですが、想定利用者にとって使いやすければ満足度をアップさせられます。

なお、ハンドドライヤーの適切な高さについては、下記の記事で詳しく解説しています。ぜひ、合わせてご一読ください。

ポイント4.迅速に手を乾かせる風量を確保できるか?

手洗い後、素早く手を乾かせるだけの風量があるか、事前にチェックしておくことも有効です。ハンドドライヤーの乾燥速度は、メーカーやタイプによって異なります。

各メーカーが独自の基準をもとに乾燥時間の目安を公表しているので、参考にしてみましょう。

ただ、迅速に乾かすタイプのハンドドライヤーは稼働音が大きい場合があります。利用者に騒音と判断されないよう、あらかじめデモ機などで音の大きさを確かめておくと安心です。

なお、以下の記事で手が乾かないときの原因と対策をまとめていますので、参考にしてください。

ポイント5.運用コストが自社の予算に合っているか?

ハンドドライヤーの運用にともない、本体の購入費用だけでなくランニングコストが発生します。予算を圧迫しないためにも、事前に把握しておきましょう。

ハンドドライヤーの運用で発生する主なランニングコストは、以下の2つです。

ハンドドライヤーの運用で発生する2つのランニングコスト
  1. 光熱費
  2. メンテナンス費

ハンドドライヤーは、使用回数に応じて光熱費が増加します。さらに、劣化したパーツやフィルターの交換費用も必要です。

ハンドドライヤーを導入する際は、長期的に見たランニングコストもふくめ、自社の予算に合っているか検討しておきましょう。

なお、ハンドドライヤーの使用で発生する電気代については、以下の記事で解説していますので、参考にしてください。

ポイント6.販売代理店やメーカーのサポートが充実しているか?

トラブルがあったときに迅速に対応できるように、販売代理店やメーカーのサポートが充実しているかどうかも確認しておきましょう。

販売代理店のサポートが迅速であれば、故障した場合にすぐ対応してもらえます。対応が早ければ利用者を困らせずにすむため、設置施設の信頼度アップにつながります。

より満足度を高めるためにも、メーカーや販売代理店のサポート対応についても事前にチェックしておきましょう。

ポイント7.風・水滴が漏れにくい吸引式であるか?

ハンドドライヤーは、風や水滴が漏れにくい吸引式であるかどうかも大切なポイントです。

吸引式のハンドドライヤーは、水や雑菌の飛沫を抑えるだけでなく、設置空間の空気の撹拌を最小限にできます。空気中に漂う微粒子「エアロゾル」による感染対策に有効です。

エアロゾルは、以下のように新型コロナウイルスの感染経路の1つとして考えられています。

SARS-CoV-2は、感染者の鼻や口から放出される感染性ウイルスを含む粒子に、感受性者が曝露されることで感染する。

その経路は主に3つあり、①空中に浮遊するウイルスを含むエアロゾルを吸い込むこと(エアロゾル感染)

引用:国立感染症研究所

吸引式ハンドドライヤーは、ホテルや商業施設以外にも食品工場など衛生管理が厳しい施設にも有効な設備です。より感染リスクを抑えるためにも、風や水滴が漏れにくい吸引式のハンドドライヤーかどうか確認しましょう。

長期的に衛生対策を強化する吸引式ハンドドライヤーならCIRCURA

メンテナンスが簡単でより衛生的なハンドドライヤーを選ぶなら、吸引式ハンドドライヤー「CIRCURA(サーキュラ)」がおすすめです。

CIRCULAは吸引式のため本体から風や水滴が漏れにくく、以下の検証動画のように、空気中に漂う微粒子(エアロゾル)の飛散を従来式より99.7%抑えられます。

また内部には、空気清浄機にも採用される「HEPAフィルター」を採用しています。

HEPAフィルターとは、高度な清浄空間が求められるクリーンルームや精密空調機器などに使用されるエアフィルター。日本の国家規格「JIS規格」で規格が定められている。

CIRCULAのHEPAフィルター

さらにフィルターやボディ内部には、銅イオンによる抗菌作用を取り入れているため、ボディの内外で菌の繁殖を抑えられることも特徴です。

衛生対策ができるハンドドライヤーとして、工場や病院などでも活用されています。

工場へ設置されたCIRCULA(サーキュラ)

衛生対策ができるハンドドライヤーなら、感染リスクを最小限に抑え、利用者が安心して活用できます。衛生的な環境をより強化したいとお考えの担当者様は、まずは以下のボタンからお気軽に資料をご覧ください。

まとめ:ハンドドライヤーの耐用年数を知って活用しよう

各メーカーや減価償却費から判断するハンドドライヤーの耐用年数は、約5~7年です。もちろん、使用回数やメンテナンスの頻度によって変化するため、あくまで目安です。

できるだけ長く活用するためにも、清掃や点検などのメンテナンスをこまめにおこないましょう。

なお、耐用年数を全うできることも大切ですが、より満足度をアップするためには自社に合ったハンドドライヤー選びが重要です。

当サイトでは、失敗を防ぐために知っておくべき導入知識を無料で配布しています。興味がありましたら、以下のボタンからお気軽に資料をダウンロードしてください。

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