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ハンドドライヤーの仕組みとは?構造や失敗を防ぐ選び方のポイントも紹介

「ハンドドライヤーの仕組みはどうなっているの?」と思うことはありませんか?ハンドドライヤーの乾燥方式や手指が乾燥するまでの時間は、メーカーやタイプによってさまざまです。

本記事では、ハンドドライヤーの仕組み・構造についてまとめました。目的にぴったり合うハンドドライヤーを選ぶためにも、ぜひ最後までご一読ください。

なお、ハンドドライヤー選びで失敗を防ぐには、あらかじめいくつかのポイントを押さえておくことが重要です。

当サイトでは「損しないために知っておくべき導入知識」をまとめましたので、興味があれば以下のボタンからお気軽にダウンロードください。

目次

ハンドドライヤーの仕組み

ハンドドライヤーとは、センサーが手を感知し、風を送って手を乾かす機械のことです。基本的には、以下の流れで手指を乾燥させます。

ハンドドライヤーで手指を乾燥させる流れ
  1. 手を挿入する
  2. センサーが反応する
  3. 風を送る
  4. 手指を乾燥させる

ハンドドライヤーが手を乾かす仕組みは、どの製品でもほとんど一緒です。

製品によって、温風を送る「ヒート機能」や、設置空間の空気を浄化する「浄化機能」など、特徴が異なります。次項では、構造について種類別に解説します。

【種類別】ハンドドライヤーの構造

ここで、以下2つの種類別にハンドドライヤーの構造を解説します。

ハンドドライヤーの構造
  1. ハンドドライヤー(標準タイプ)
  2. ハンドドライヤー(ミニタイプ)

それでは、ひとつずつ見ていきましょう。

種類1.ハンドドライヤー(標準タイプ)

ハンドドライヤーの構造は、メーカーによって大きな差はありません。ここでは、弊社の『CIRCULA』を例として解説します。

手挿入部にはセンサーが付いており、両手を差し入れることで作動します。手前側と奥側にノズルがあり、エアーが噴き出ることで手を乾かす仕組みです。

CIRCULAの使用イメージ

ほとんどのハンドドライヤーには「水受けトレー」が付いています。水受けトレーに溜まった水を放置すると菌の繁殖につながるため、毎日の交換・清掃が重要です。

また、手を乾かす際の風量を調整できることが一般的です。弊社のCIRCULAの場合、強・中・弱の3段階で調整できます。

さらに内部には、ゴミを取るためのフィルターが設置され、衛生や故障への対策がされています。

種類2.ハンドドライヤー(ミニタイプ)

画像引用:パナソニック株式会社

ハンドドライヤーミニタイプも、メーカーによって構造の大きな差はありません。ここでは、パナソニック株式会社の『パワードライ(コンパクト形)FJ-T09F3-W』を例として解説します。

電源プラグをコンセントに差し込み、スイッチカバーをあけて電源スイッチを「入」にすると電源ランプが点灯します。

操作部では、標準タイプと同様に風量を切り替えることも可能です。ヒーターが付いている場合は、オン・オフの設定もできます。

さらに水受けカップが分解できるため、排水口の清掃がしやすい構造です。

一見コンパクトに見えますが、手が乾燥室の内部に触れにくいスペースを確保し、充分な風量で手を乾かせる仕組みになっています。

ハンドドライヤーの吹き出し口の形状は2タイプ

ハンドドライヤーの吹き出し口は、以下2つの形状タイプにわかれます。

シングルタイプシングルタイプ
吹き出し口1つ2つ
乾燥時間長め短め
価格低い高い

それぞれの特徴を見ていきましょう。

1.シングルタイプ

シングルタイプは、吹き出し口が1つのタイプです。乾燥にかかる時間は長めですが、ダブルタイプよりも価格は安く抑えられます。

飲食店や町の個人病院などで見かける壁面へ埋込まれたタイプは、上部からのみ風が吹き出ます。コンパクトなので、設置スペースを削減したいときに選ばれます。

2.ダブルタイプ

ダブルタイプは、吹き出し口が両面に付いているタイプです。シングルタイプよりも乾燥時間が短く済む一方で、価格は高めです。

商業施設や医療施設など、多くの人が利用する施設へ設置されることがあります。

ハンドドライヤー選びで失敗を防ぐ5つのチェックポイント

ハンドドライヤー選びで失敗を防ぐためのチェックポイントは、以下の5つです。

ハンドドライヤー選びで失敗を防ぐ5つのチェックポイント
  1. 設置する目的に合った種類か?
  2. 掃除が簡単で清潔さを保ちやすい構造か?
  3. 短時間で乾燥できる風量があるか?
  4. 工事費用はどれくらい必要か?
  5. 販売代理店のサポートが充実しているか?

ハンドドライヤーを導入する際は、価格だけでなく安全性や機能面など複数の要素で検討することが重要です。それでは、1つずつ見ていきましょう。

ポイント1.設置する目的に合った種類か?

ハンドドライヤーの種類は、壁掛け式や壁面埋込型などさまざまです。また、一般的なサイズのものもあればミニタイプもあります。

例えば、スペースが限られた小規模な飲食店のトイレでは、壁掛け式の小型タイプを設置すると空間を活かせます。

種類によって適した利用シーンや設置場所は異なるため、目的に合ったものを選ぶことが重要です。

ポイント2.掃除が簡単で清潔さを保ちやすい構造か?

ハンドドライヤーは、掃除が簡単で清潔さを保ちやすい構造であることも重要なポイントです。なぜなら、水や汚れがたまったまま放置してしまうと、菌が繁殖する恐れがあるためです。

衛生面に配慮するのであれば、こまめな清掃は欠かせません。

  • 自動クリーニング機能が搭載されている
  • 内部フィルターが交換しやすい

などにも着目することで、より衛生的に使用できます。

なお、ハンドドライヤーを掃除する際のポイントについては下記の記事で紹介していますので、ぜひご一読ください。

ポイント3.短時間で乾燥できる風量があるか?

3つ目は、手指を乾燥させる風量の確認です。乾燥時間の短縮は、菌を増殖させないためにも重要です。

ハンドドライヤーの乾燥時間は、タイプやメーカーによって乾燥速度は異なります。ハンドドライヤーの利用者がストレスを感じずに使える製品を選びましょう。

ただ、乾燥速度とともに確認しておきたいのは、稼働時の音量です。「設置してみたら思ったより音が大きかった」と後悔しないよう、導入前に確認しましょう。

カタログにも記載はありますが、できればデモ機を使用して実際の乾燥時間や音量を試してみることがおすすめです。

ポイント4.工事費用はどれくらい必要か?

ハンドドライヤーは、電源の確保や端末を固定するための工事が必要です。どのような工事をするかによって、それぞれ異なる金額の工事費が発生します。

例えば、確実に端末を固定するため一般的には工事業者へ設置を依頼します。本体代にプラスして工事費が発生することを想定し、予算オーバーにならないように気を付けましょう。

ポイント5.販売代理店のサポートが充実しているか?

導入で失敗を防ぐには、販売代理店のサポート対応もチェックしておきたいポイントです。

ハンドドライヤーを安全に使うためには日々の清掃が大切です。一方で、十分にメンテナンスをしていても、修理が必要になることがあるかもしれません。

トラブルがおきた際、担当の販売代理店が迅速に対応してくれれば安心できます。

長く快適にハンドドライヤーを使うためにも、設置店に寄り添ってサポートしてくれる販売代理店を選びましょう。

衛生的に使えるハンドドライヤーならCIRCULAがおすすめ

衛生的に使えるハンドドライヤーなら、吸引式ハンドドライヤー『CIRCULA(サーキュラ)』がおすすめです。

CIRCULAは、従来式と比較して水滴の飛散を99.7%カットします。さらに内部へ銅イオンを配合したHEPAフィルターを搭載することで、浄化された空気の排出を実現しました。

CIRCULAの「HEPAフィルター」

HEPAフィルターとは、高度な清浄空間が求められるクリーンルームや精密空調機器などに使用されるエアフィルター。日本の国家規格「JIS規格」で規格が定められている。

また、水を溜めるトレーの内部にも銅加工が施されているため、水受けトレー内での菌の繁殖も抑制します。

もちろん、従来式のハンドドライヤーでも、適切なメンテナンスや換気をおこなうことで安心して使用できます。

ですが、簡単なメンテナンスで清潔に保ちたいのであれば、ハンドドライヤーそのものの衛生対策が強化された製品を導入することが効果的です。

衛生的に使えるハンドドライヤーをお探しの担当者様は、まずはお気軽に資料をご覧ください。

ハンドドライヤーの仕組みを理解して自社に適した製品を選ぼう

ここで再度、本記事の内容をまとめます。

本記事のまとめ
  • ハンドドライヤーは、手をかざすとセンサーが感知して風が送られる仕組み
  • 吹き出し口の形状は、シングルタイプとダブルタイプの2つ
  • 掃除が簡単で清潔さを保ちやすい構造であることも重要なポイント

ハンドドライヤーは、手をかざすだけで乾燥させる便利で効率的な機器です。種類によって適した利用シーンや設置場所は異なります。

なお、ハンドドライヤー選びで失敗を防ぐには、あらかじめいくつかのポイントを押さえておくことが重要です。

当サイトでは「損しないために知っておくべき導入知識」をまとめましたので、興味があれば以下のボタンからお気軽にダウンロードください。

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