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ハンドドライヤー清掃の全マニュアル│掃除しやすい製品の4つの特徴とは

「ハンドドライヤーの清掃方法を知りたい」と思っていませんか?ハンドドライヤーは、正しく掃除することで衛生的に使用できるだけでなく消費電力も抑えられます。

本記事では、ハンドドライヤーの清掃方法や清潔を保ちやすいハンドドライヤーの特徴をまとめました。ハンドドライヤーの掃除方法を知りたい方は、ぜひご一読ください。

衛生的に使えるハンドドライヤーをお探しですか?ハンドドライヤー選びで失敗を防ぐには、あらかじめポイントを押さえておくことが重要です。

当サイトでは「損しないために知っておくべき導入知識」をまとめたので、興味があれば以下のボタンからお気軽にダウンロードください。

目次

ハンドドライヤーの清掃方法4ステップ

ハンドドライヤーにはいろいろなタイプがありますが、清掃方法はほとんど同じです。当記事では弊社のハンドドライヤー『CIRCULA』を例に手順を解説します。

ハンドドライヤーの清掃方法4ステップ
  1. 清掃道具を用意する.
  2. 手挿入部内を清掃する
  3. ドレンタンクを清掃する
  4. フィルターを清掃する

では一つずつ解説します。

ステップ1.清掃道具を用意する

まずは、ハンドドライヤーを掃除するため以下の道具を揃えます。

  1. ぞうきん・クロス
  2. ゴム手袋
  3. 歯ブラシ・掃除機
  4. 消毒液

ぞうきんやクロスは、ハンドドライヤー本体を拭くために必要です。ゴム手袋は、手が汚れないようにするだけでなく、予期せぬ感電事故を予防します。

また、フィルターのホコリを取り除くため歯ブラシや掃除機の活用も有効です。さらに、消毒液を用いると菌やウイルスによる感染リスクを抑えられます。

ちなみに、ハンドドライヤー本体に使用できる主な消毒液は、以下のとおりです。

スクロールできます
種類概要
次亜塩素酸ナトリウム液・塩素系殺菌剤
・殺菌・漂白に活用される
・ノロウイルス・コロナウイルス対策としても推奨
消毒用エタノール・エチルアルコールと呼ばれるアルコール
・揮発しにくい濃度で消毒に向いている
・エタノールで不活性化できるウイルスの消毒に有効
中性洗剤・主に洗濯用洗剤として使われる薬剤
・酸性の汚れとアルカリ性の汚れを中和しながら落とす
・刺激が少なく素材や肌を傷めにくい

消毒用エタノールは、スプレータイプが市販されているため気軽に使いやすい消毒液です。ですが、本体のプラスチックが劣化しやすくリスクをともないます。

また、研磨剤の入ったクリーナーや化学ぞうきんも本体を痛める恐れがあります。お使いのハンドドライヤーを守るためにも、あらかじめ取り扱い説明書を確認しておきましょう。

ステップ2.本体の外側や手挿入部を清掃する

掃除道具がそろったら、まずは本体外側と手挿入部から掃除をはじめます。

本体外側と手挿入部を掃除する3つの手順
  1. 本体の電源を切りコンセントを抜く
  2. 水につけて固く絞ったぞうきん(クロス)で本体を拭く
  3. 乾いた布で本体を拭く

電源は清掃前に必ず切りましょう。清掃中に本体へ水がかかると、感電する恐れがあるからです。

電源を切ったら、水受けトレーを外して拭き掃除をおこないます。汚れがひどい場合は、水や消毒液にひたしたぞうきんを固く絞り使用しましょう。

ぞうきんから水がしみ出すほど濡れていると、ハンドドライヤー本体へ浸水し故障の原因となります。故障を防ぐためにも、ぞうきんは必ず固く絞っておくことが重要です。

また、センサーが汚れていると誤作動の原因になるので、忘れずに汚れを取り除きましょう。

ステップ3.フィルターを清掃する

本体および手挿入部の拭き掃除が終わったら、フィルターの掃除をします。フィルターのほこりは、歯ブラシや掃除機を使用すると掃除がしやすいです。

もしゴミが取り切れないのであれば、フィルターの水洗いがおすすめです。水洗いしたら、故障を防ぐため水分をしっかり拭き取って再度取り付けます。

ただしフィルターは、製品によって水洗いできないケースもあります。取扱説明書に記載されている手順にしたがい適切な掃除をおこないましょう。

ステップ4.水受けトレー(ドレンタンク)を清掃する

最後は、水受けトレー(ドレンタンク)の掃除をおこないます。タンク内にたまった水を捨て、水受けトレーを水洗いしましょう。

水受けトレーには、ある程度の水をためておけます。ですが、水がたまったまま長いあいだ放置すると、菌が繁殖し臭いが発生したり水があふれ出し床を汚したりします。

より清潔さを保つためには、タンクがいっぱいになるのを待つのではなく、1日1回以上は水を捨てることがおすすめです。

水受けトレーがキレイになったら、水分を拭き取りもとに戻して掃除完了です。

ハンドドライヤーの掃除が重要な2つの理由

ハンドドライヤーの清掃が必要な理由には、以下が挙げられます。

ハンドドライヤーの掃除が重要な2つの理由
  1. 菌が繁殖し、感染リスクが高くなるから
  2. 風の循環が悪くなり、消費電力がアップするから

それぞれ詳しく解説します。

理由1.菌が繁殖し、感染リスクが高くなるから

ハンドドライヤーの清掃をおこたると、ハンドドライヤー内で菌が繁殖してしまいます。繁殖した菌は、ハンドドライヤーの風とともに飛び散り、利用者の感染リスクを高める恐れがあります。

例えば、ショッピングモールや公共施設などの利用者は、子どもから大人までさまざまです。身長の低い子どもは、ハンドドライヤーの風を顔へ直接受けやすいので注意が必要です。

また、食品工場や病院など厳しい衛生管理が必要な施設では、二次感染を防ぐことが求められます。

二次感染とは、手指や物品に付着した病原体から他の人へ感染が広がること。

菌の繁殖を防ぐには、条件をそろえないことが最も重要です。定期的にハンドドライヤーを掃除し、衛生さを保ちましょう。

なお、ハンドドライヤーは正しく使用すれば感染リスクを最小限に抑えられます。下記記事で詳しく解説しているので、ぜひご一読ください。

理由2.循環が悪くなり、消費電力がアップするから

ハンドドライヤーに汚れをためると、消費電力がアップします。フィルターが目詰まりを起こし、空気の循環が悪くなるためです。

ハンドドライヤーの仕組みは製品によって違いますが、どの製品も下記のように空気が循環します。

循環がスムーズにできなくなれば、ハンドドライヤーが通常よりも電気を使いなんとか空気を送ろうとします。その結果、負荷がかかり製品の寿命が短くなるのです。

感染リスクを抑えるだけでなくハンドドライヤーをより長く使うためにも、定期的な清掃は欠かせません。

掃除しやすく衛生さを保てるハンドドライヤーの4つの特徴

ここで、より衛生さを保てる掃除しやすいハンドドライヤー選びのポイントを紹介します。

掃除しやすく衛生さを保てるハンドドライヤーの4つの特徴
  1. 簡単に清掃できるシンプルな構造である
  2. 本体に抗菌加工が施されている
  3. 風や水滴が本体から漏れにくい
  4. 内部フィルターを交換しやすい

それぞれ詳しく解説します。

特徴1.簡単に清掃できるシンプルな構造である

まずは、ハンドドライヤーが清掃しやすいシンプルな構造であることです。いくら性能が良くても、あまりにも構造が複雑では掃除に手間がかかってしまいます。

例えば下記動画のように、ボディが一体型であれば、簡単に内部パーツを取り外せます。

ハンドドライヤーを掃除するのは、忙しい業務の合間に対応する現場のスタッフです。ハンドドライヤーの清掃に慣れているとは言い切れません。

現場のスタッフが少しでも負担に感じれば、掃除がされなくなってしまいます。だれでも気軽に掃除がしやすいよう、シンプルな構造のハンドドライヤーを選びましょう。

特徴2.本体に抗菌加工が施されている

ハンドドライヤーの衛生さをより長く保つなら、本体に抗菌加工が施されているモデルがおすすめです。抗菌とは、菌の繁殖を抑制することです。

菌の繁殖を抑制できれば、誤ってハンドドライヤーの本体に触れてしまっても、手に付着する菌の数を最小限にできます。

抗菌加工が施されていれば感染リスクがまったくないというわけではありません。ですが、より衛生さを保ちやすくなる工夫の1つとして有効です。

ハンドドライヤーのなかには、抗菌製品技術協議会が制定した「SIAAマーク」を表示している製品もあるので、選ぶ基準の一つとして覚えておきましょう。

SIAAマークとは、抗菌製品技術協議会(SIAA)が制定した抗菌のシンボルマークのこと。会員であることを前提に、基準を満たした製品にのみ表示が認められる。

特徴3.風や水滴が本体から漏れにくい

風や水滴がハンドドライヤー本体から漏れにくいことも重要です。風がハンドドライヤーの外に排出されると、壁や床に水滴が飛び散ったり風が舞い上がったりしやすくなります。

飛び散った水滴は菌が繁殖する原因になるため、こまめな清掃が必要です。

もちろん、充分な手洗いを喚起したりハンドドライヤーの正しい使い方を呼びかけたりすることで、感染リスクは抑えられます。

ですが少しでも長く衛生さを保ちたいのであれば、風や水滴が本体から漏れにくい製品がおすすめです。

特徴4.内部フィルターを交換しやすい

弊社の吸引式ハンドドライヤー『CIRCULA(サーキュラ)』のフィルター

内部フィルターを交換しやすいことも、衛生さを保てるハンドドライヤーの特徴です。具体的には、以下2つの特徴があります。

フィルターを交換しやすいハンドドライヤーの2つの特徴
  1. 簡単にフィルター交換できる
  2. フィルターを気軽に入手しやすい

フィルター交換が難しいと、現場のスタッフがスムーズに交換できません。また、フィルターが高額であったり注文しにくかったりすると、交換する頻度が落ちていくことも考えられます。

導入前は、ハンドドライヤーの消耗品にまで注意が向かないかもしれません。ですが、少しでも長い間安心して使いたいのであれば、内部フィルターを交換しやすい製品を選んでみましょう。

衛生的なハンドドライヤーならCIRCULAがおすすめ

より衛生的なハンドドライヤーを選ぶのであれば、吸引式コンパクト・ドライヤー『CIRCULA(サーキュラ)』がおすすめです。

CIRCULAをおすすめする3つの理由
  1. 風が漏れにくい吸引式のため、水や雑菌の飛沫を最小限にできるから
  2. 本体に抗菌素材を使用しており、菌の繁殖を抑えられるから
  3. 高性能フィルターで空気を浄化し、キレイな風で手を乾燥できるから

CIRCULAは、水滴や風の飛散を最小限に抑えた吸引式のハンドドライヤーです。菌の繁殖や感染リスクを最小限に抑えるため、本体だけでなく水受けトレーに銅加工を施しています。

さらにフィルターにも銅イオンを組み合わることで、浄化した空気での乾燥が可能です。ホテルや商業施設はもちろん、食品工場など衛生管理が厳しい施設でも安心してご利用いただけます。

衛生的なハンドドライヤーを利用者に安心して使ってもらいたいというご担当者様は、まずはお気軽に資料をご覧ください。

ハンドドライヤーの掃除をして衛生面に配慮しよう

あらためて、当記事の内容をまとめます。

本記事のまとめ
  • ハンドドライヤーの掃除は、本体・水受けトレー・フィルターの3パーツ
  • 清掃を怠ると雑菌が繁殖したり消費電力がアップしたりする恐れがある
  • 衛生さを保つには清掃がしやすいハンドドライヤー選びが重要

ハンドドライヤーを定期的に掃除することで菌の繁殖を防ぎ衛生的に利用できます。利用者が少しでも安心・快適に利用できるため、こまめに清掃メンテナンスをおこないましょう。

なお、ハンドドライヤー選びで失敗を防ぐには、あらかじめポイントを押さえておくことが重要です。

当サイトでは「損しないために知っておくべき導入知識」をまとめているため、興味があれば以下のボタンからお気軽にダウンロードください。

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