手洗いの重要性

風邪の原因の9割近くが「ウイルス」感染

「風邪の対策には、手洗い・うがいが大切」とよく聞きますよね。しかし、どのような効果があるのかご存じですか?風邪は、9割近くが100種類以上あるといわれている「ウイルス」、残りの1割が「細菌」によって感染します。風邪を予防するために、健康管理に加えて、ウイルスをからだの中に入れないような対策を心がけましょう。

「手洗い」の効果

「手洗い」には、手指についた「汚れ」「細菌」「ウイルス」を洗い流して、からだの中への侵入を防ぐ効果が期待できます。そのため、石けんやハンドソープでしっかり手洗いすることが大切なのです。では、いつ手洗いをすれば良いのでしょうか?あまり神経質になるのも困りますが、以下のタイミングで、しっかり手洗いをするように心がけましょう。
・外出から帰ったあと ・調理の前後 ・食事の前 ・咳、くしゃみをしたあと ・トイレのあと
・動物(ペットなど)にさわったあと
手荒れがあると手洗いがおっくうになりがちですよね。風邪の流行シーズンは手肌のケアも大切にしてください。

手には見えない「汚れ」や「バイ菌」がたくさん

汚れていないように見えても、手には目に見えない「汚れ」や「バイ菌」がついています。写真で白っぽく見えるのが、菌のかたまり(コロニー)です。

手には見えない「汚れ」や「バイ菌」がたくさん

「ていねい」な手洗いを心がける

風邪が流行している時期は特に、いつもより「ていねい」な手洗いをしましょう。また、周囲に風邪の症状の人がいる時には、こまめな手洗いを心がけましょう。